教育費 補助金はいくらもらえる?

こんにちは! 前回の話で、教育費にかかわる費用は目安となる金額(平均額)であるとは限らない、という話が出ました。一方、国や自治体からの補助金にはどういったものがあるでしょうか?漏れることがないように、チェックしておきたいですね。

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文部科学省 国の教育費負担に関する支援より(別ウインドウで開きます)

 

★ 幼稚園補助金制度

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ある市町村の補助金制度です。他に、入園料に対する補助金が一人当たり30,000円(所得制限なし)でした。

市町村別に申請に対して幼稚園に提出する書式があるようですので、お問い合わせを。

★ 児童手当

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%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a32児童手当制度のご案内 より)

上記より、中学校3年卒業時まで、最低でも1人当たり5,000円/月もらえます。

生まれてからずっと貯めたとすると、

5,000円 × 12カ月 × 15年 = 900,000円(以上)になります。

★ 高校就学支援金制度

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(埼玉県の場合。県内の私立高校へ通う場合、国の就学支援に加えて更に県の補助がある)

お住まいの都道府県にも様々な制度があるかもしれません。

問い合わせ先はこちら(文部科学省HP)

★ 大学の授業料減免など

日本学生支援機構のHPから、各種奨学金制度を検索できます。

「条件」 「大学名」 など、以下のページより入力します。

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こちらでは返済のシミュレーションもできます。

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奨学金は、いざという時に大変有効かつ役立つ手段です。

でも、返還義務のある「奨学金」は結局は「借金」です。「借金」があるということは、「マイナス」からのスタートと一緒です。

できる限り、社会に出るまでに借金はない状態がその後の社会人生活を送る上でよりプラスになると思います。

 

★ 給付型奨学金(返済不要)制度が確定?2018年度から

対象 : 住民税非課税世帯

給付額 : 国公立/自宅は月2万円

国公立/下宿、私立/自宅 は月3万円

児童養護施設出身は入学時に24万円追加

条件 : 学業または課外活動での成果

審査あり(進学後学業状況が著しく悪い時は給付停止・返還請求も

 

2017年度には、私立/下宿と児童養護施設出身者のみ実施する模様。

2018年度からは全国の国公立・私立高校約5800校の中から1人以上/5000人を割り振るとのことです。

 

★ 強制的に教育資金をためるには?

学資保険・・・・保護者に万が一の事があった場合には大変有効です。資金の積み立ての面では、低金利の現在はあまり有効な手段ではありません。

ジュニアNISA・・・・年間投資額80万円まで。基本的に18歳までは原則払い出しはできません。(払い出すと非課税のメリットがなくなる)⇒ある程度、投資の知識が必要。

できれば、高校までは普段の年収(生活費)から費用を捻出し、大学の費用については積み立てなどを使って計画的に準備する、という方法でコツコツためるのがいいのではないかと思います。

ウサぴょん
コツコツ、苦手なんだよね~
ぴよビヨ
千里の道も一歩から
ブタどん
…たまには良いこと言うじゃないか
ザビエ門
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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