資生堂の株主総会

こんにちは。もう3月下旬の話なので、少し間が空いてしまった感がしますが。資生堂の株主総会にいってきた時の話です。キャリタス就活2018卒業予定の女子学生が就職したい企業ランキングで、何と8位になっていたのが資生堂です。

今回は代理での出席です。代理で出席する際は、たとえ家族名義であっても委任状が必要です。委任状に書く委任事項には、具体的な株主総会の日時、場所、回数、定時か臨時かの区別を記載する必要があります。

書式は、特に決まっていませんが、代理で参加される場合は必ず持参しないと会場には入れません。

 



 

会場は、日比谷の帝国ホテル「孔雀の間」。こういう機会がないとなかなかいかないなあ・・・と、そんな理由も参加の理由だったりしますが。

資生堂は、銀座の一等地に本社ビル持ってますから、そちらでやってもいいのにな…なんて思いましたが、株主総会参加人数が多いからでしょうか?

 



 

こちらは、総会の会場とは別の展示のある部屋の入口で、あまり混雑しているようには見えませんが、奥に見える、研究開発の白衣の方達がいるところは撮影禁止です。

 

総会の会場には、他社と同様に壮年の男性が多いのが意外なところでした。若い女性もたまにはいますが。

そして、株主からの質問の時間帯になると、このおじさま達が資生堂の製品のブランド名やどこでどう売られているか、などなど詳しいことに個人的にびっくり。。。

でも、それだけ愛着を持っている株主さんが多いということなんでしょうか。こういったファンが長年多くいると会社は強いのでは?

 

 

「アマゾンで高価格帯の〇〇が安く売られていたけど、知っているのか」

「ホテルに置いてあるもので一般には出回っていないはずの製品がイオンで売られているけど」

「ブランドイメージは保てるのか?」

「中国での不振は大丈夫なのか?」

「TVCMで良くないのがあったけど、すぐ放送しなくなって、どうなったのか?」

などなど、さすが皆さん詳しいです。普段から株主として、実態を気にされているわけです。

製品を普段から手に取れる会社の場合はこうして自分の感覚で判断することもできるんですよね。

 



 

短期的に見るとバラツキが出てきますが、上の5年間で見てみると、ちゃんと右肩上がりになっていますね。

国内だけだと、どうしても人口減少で明るい材料が見えにくいですが、海外戦略はずっと練られているのでしょう。

執行役員にも2名は外国の方でした。通訳なしで説明されていたのにはビックリでした。

壇上の全24名の役員のうち、女性が6人です。この数字が多いのか、少ないのか、一般に店頭に並んでいる美容部員の女性たちは社員ではないらしいですが、今後どうなるのか、女性に人気の会社ですから、期待したいと思います。

ヨーロッパでの事業というと、市場的にフレグランスがメインだそうで、ジャン・ポール・ゴルチェが買収されたためマイナスになったものの、その後はドルチェ・アンド・ガッパーナと提携して回復基調になるだろう、ということでした。

配当は年20円、単位株数は100株ですが、優待が送られてくるのは1000株以上、自社製品の中から選ぶそうです。

配当をもっと増やせるように成長できるかどうか、これからが正念場のようです。

 



 

今回のお土産、「専科 スピーディパーフェクトホイップエアリータッチ」(洗顔料)と「アクアレーベル ホワイトアップローション」(化粧水)でした。

ブタどん
お土産は男女問わず、使えそうだね

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